しりとりというゲームの無限の可能性
休日のお昼前。お昼ごはんを作るどころか、メニューを考えるだけで大変です。
多分、心の中では食べたいものがあるけれど、それを見つけるのが難しい。食べたいものを自分で作るのは、もっと難しい。
兄妹の料理の知識と腕では、お昼ごはんのメニューを相談したところで、出てくる答えは期待できません。それならいっそ、しりとりというゲームに全てを任せるしかない…!
とりあえず、断食にならなくてよかったし、インド人のカレー屋さんのチキンバターマサラは美味しかった。
兄、何だかんだ妹の無茶ぶりに付き合うあなたの姿勢は嫌いじゃない。
兄妹そろってゴロゴロしている間に、お昼ごはんを勝手に作ってもらえてた時代が恋しいな。

以上、妹もろこしでした!
★作者もろこしの一押し作品★
コメント
コメント一覧 (6)
毎回ですがほほえましくて楽しいです。
なんだかうらやましい気がします
morokoshi_t
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コメントありがとうございます。
こんなやり取りでも、ほほえましく思ってもらえて嬉しいです(*^^*)あんまり毒を吐きすぎないように気をつけますねw
morokoshi_t
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morokoshi_t
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コメントありがとうございます。
「か」つてない体重を記録している兄妹なので、断食するぐらいが丁度いいのかもしれませんが、多分毎回カレーか唐揚げの二択になりそうな予感ですw
morokoshi_t
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微笑ましい笑いをありがとう(笑)
morokoshi_t
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コメントと読者登録ありがとうございます!
これからも楽しんでもらえたら幸いです(^-^)
morokoshi_t
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