短すぎるほど短くはないけれど、人と比べると長いとは言えない犬の一生。
小さい頃から一緒にいても、お別れの時は案外遠い未来ではありません。
人間に生まれてきたら、もっと一緒にいられたかもしれない二者。だけど、犬として生を受けたからこそ傍で過ごすことができたのもまた事実。
それがきっと、幸せのかたち。
ないものをねだって生きるより、今あるものを大切に生きていきたいものです。
大切なものは、近くにあるほど気づきません。
以上、もろこしでした!
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