親子ですやすや寝ていた夜中3時。突然、隣で寝ていた次男にぃ君が、苦しそうに私のことを呼んできました。
えっ!?具合でも悪いの!?
次男のおかしな様子を起きて確認する私。寝ている時に子どもを心配して起きられるぐらいには、一応母親の自覚があるようです。
「ちょうちょ きたーっ!!!」
じゃねーわ。いい雄叫びだね。
叫んですっきりした直度、再度眠りにつく次男。起こされてしまった私は、その後1時間ほど眠れずに悶々としていました。
なお、ちょうちょの正体は依然不明。
以上、もろこしでした!
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