自我も知恵も成長してきた4歳。
たいして保育園に行きたくないわけではないのに、まわりのおとなを試すため、いたずらな顔をしながら登園拒否発言をしてきます。
すみません、お母さんは仕事があるので…。
次男の気分を損ねないよう、でも早く保育園に行きたい気持ちになるよう、私は説得を試みます。
お母さんが代わりに保育園に行く、と言って。
冷静に考えれば、3歳・4歳の集まる年少クラスに、一人おとなが紛れるなんていろいろ無理のある光景です。
が、そこは4歳。どうかまだ、ごまかされてほしい。
以上、もろこしでした!
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