







とれたてオムツ爆弾を前に外道な考えがよぎる
いつの間にか言い争いになっていたダンナと私。
そんな中、空気を読んでか読まないでか、片隅でウンチをしてくれた次男にぃ君。ダンナとの口論を中断し、次男のウンチつきオムツを変えることにしました。
いや、ちょっと待て…
次男、まさか君、お母さんが攻撃できるようにウンチをしてくれたんじゃ!?
なんて都合よく思ったりもしたけれど、さすがにウンチのついたオムツをダンナの部屋に捨てるのは、人の道を外れてしまいそう行為のため、思いとどまりました。
そこから第二回戦が始まりそうだし。
ダンナよ、使い終わったウンチつきのオムツを部屋に投げ込むのはやめておいてやろう。けどせめてもの復讐だ、ずっとこのままシルエットで登場させてやる。
以上、もろこしでした!
そんな中、空気を読んでか読まないでか、片隅でウンチをしてくれた次男にぃ君。ダンナとの口論を中断し、次男のウンチつきオムツを変えることにしました。
いや、ちょっと待て…
次男、まさか君、お母さんが攻撃できるようにウンチをしてくれたんじゃ!?
なんて都合よく思ったりもしたけれど、さすがにウンチのついたオムツをダンナの部屋に捨てるのは、人の道を外れてしまいそう行為のため、思いとどまりました。
そこから第二回戦が始まりそうだし。
ダンナよ、使い終わったウンチつきのオムツを部屋に投げ込むのはやめておいてやろう。けどせめてもの復讐だ、ずっとこのままシルエットで登場させてやる。
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