




ぬくぬくと温かい布団、温かい子どもたち。
幸せいっぱいの中、気持ちよく寝ている私に、おはようございますと太陽は容赦なく昇ってきます。
そして、ダンナに起こされる。
もっと寝たい気持ちを抑え、学校や保育園、会社に遅れないよう、寝ぼけながらも私は、子どもたちを起こそうとします。
えっ、待って、何このほかほか!
長男を起こそうとするものの、その温もりの前では成すすべなどなし。
抗うことを諦め、隣で二度寝をすることにしました。
ミイラ取りがミイラになるように、子どもを起こそうとして二度寝する親。
なお、目覚ましなんてものをセットする習慣はなく、毎朝ダンナに起こされる私です。
以上、もろこしでした!
幸せいっぱいの中、気持ちよく寝ている私に、おはようございますと太陽は容赦なく昇ってきます。
そして、ダンナに起こされる。
もっと寝たい気持ちを抑え、学校や保育園、会社に遅れないよう、寝ぼけながらも私は、子どもたちを起こそうとします。
えっ、待って、何このほかほか!
長男を起こそうとするものの、その温もりの前では成すすべなどなし。
抗うことを諦め、隣で二度寝をすることにしました。
ミイラ取りがミイラになるように、子どもを起こそうとして二度寝する親。
なお、目覚ましなんてものをセットする習慣はなく、毎朝ダンナに起こされる私です。
以上、もろこしでした!
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