2020年12月

なぜ落ちたのが分かっていて拾わないのか…? のほほんと過ごしていた安らぎのひと時。突如視界の端に映る、絶対に自宅に招き入れたくない生き物を連想させる赤茶色の物体。   まさか…これは…恐怖のゴッキ!?   と恐怖していたら、兄から信じられない発言が。 ...

先生、笑顔がまぶしすぎで直視できません… 確かに太りすぎていた。それは紛れもない事実。   だけど、無駄なお肉をつけすぎた反省を活かし、甘いものを(自分なりに)控え、スポーツジムで(自分なりに)運動を頑張ったんです。   無駄なぜい肉を3㎏落としたぐらい ...

見るからに健康な人間だって、何かを抱えて生きているんだ   健康診断の採血。一年に一回のこの機会は、血を採られるのが心底苦手な人間にとって、憂鬱で仕方ない時間です。   採血に苦手意識のなかった過去、献血ルームで血を抜かれながら、意識を失って気絶し ...

たとえ理想が上がっても、私はアシタカの妹になりたい 兄ノリタマのいいところは、決して自分を過大評価せず、美化しないところ。ダメなところは全部ごまかさずに受け止めています。   …欠点だらけだけど☆   確かに、兄の残念っぷりを日々目の当たりにしていた ...

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